スズメひびきの人生ブログ

ネガティブになりがちな30代うつ病女のつぶやき

脳の疲弊

メンタルで闘病している方のブログを読んでいて


以下のような状況が自分に似ているなぁと思いました。



~常にずっと大きなストレスやショッキングな出来事を味わい続けている脳は休まる隙がなく、ずっとオーバーヒートしてる状態です。


人間、心が心底休まったり癒されるという状態がちゃんとないと、心身崩壊します。


そんな状態が長年続けば、なかなか身体も回復するのに時間がかかるし、回復出来ない人もいて。~




私の場合、


うつ病がきっかけで予期不安っていうストレス増大。


さらに元々あった、自己嫌悪・ネガティブ思考・見放され不安とかによって、


脳は休まることなくショックを与えられている状態が長年続いてしまった。


特に対人関係で心が休まらずに


余計に私には大きなストレスがかかってしまう。



そうやって長年にわたって、脳が疲弊しきっちゃって脳の回路が壊れてしまった


感覚。



周りから見れば、こんな病気の状態だって表立っては見えないものね。


毎日なんだかしんどい思いをしている人に見えているんだろうな。。。




まぁホントの原因なんて分からないけど、
私はこう認識している。


で、些細なことがストレスや悲観的な考えになってしまって
いつもギリギリ。立ち行かなくなっちゃう。






私が末期がんの患者だったら、


彼氏や家族はもし私が死んでも納得してくれるだろうけど、


目には見えないが脳が死に向かわせる病気を患ってる


って言っても誰も納得はしないだろうな。。。


そういう病気・病状と闘ってるなんて言ってもねぇ。納得しないっしょ。



だから孤独な闘いだなぁ。



いや、彼氏は私の状況に少なからず気づいている。


けど、病気がそうさせているとは思ってないと思う。


私の意志の問題だとか考え方だとか


どうしてもそっちの方だと思うよねフツーは。

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